福喜鮨
1910年、明治43年創業。
福喜鮨は1910年 東京で創業し
110年以上の歴史を持つ鮨屋であり、初代から暖簾と共にそのこだわりの技法はもちろん、
最も大切にしている[鮨は心で握ること]という職人の品格を現在でも守り続け日々営業しております。
「俺は70になってもまだ鮨がわからねぇ」という初代の言葉通り、常に良いものをお客様に召し上がって頂く。ということだけを常に考え、鮨の道に終わりなしという気持ちで日々包丁を握っております。
これからも「伝統と革新」を胸に
鮨文化発展の一助となれますように精進して参ります。